日経平均株価もそうですが、
株価には、高値と安値があります。

高値と安値の見分け方は、その時から過去1ヶ月分の、
日経平均株価のチャート(ローソク足)を見て、
高値と安値を見極めます。

日経平均株価が上昇すればそれに連動して上昇する銘柄の
『レバレッジ・インデックス』を購入する時も、
逆に、日経平均株価が下がれば上昇する銘柄の
『ダブルインバース』を購入する時も、
あらかじめ、高値と安値を自分なりに判断します。

日経平均株価もそうですが、
株価は上がったり、下がったりを繰り返しています。

上がり続けることもなければ、
下がり続けることも大暴落を除いてありません。

ですので、過去1ヶ月くらいの株価の波を見て、
高値と安値をつかんでおくことが重要と考えています。

なぜなら、その時だけの株価を見ていると、
過去に失敗した経験が多かったからです。

日経平均株価がどんどん上昇していて、
よし、ここがレバレッジ・インデックスの買い場だと思い買うと、
買った途端に下がり始めたという経験が多かったからです。

自分なりにこの結果を分析してみると、
自分が、よし買うぞと思ったときには、
かなりの高値の状態だったというのが、
後でわかることになります。

つまり、その時だけの思いつきで買ってしまうと、
高値をつかんでしまう確率が高いと思ったわけです。

そこで、前もって過去1ヶ月くらいのチャートの上がり下がりを見て、
その時期の高値と安値を把握しておき、
株の買値をあらかじめ決めておくと良いかもしれません。

どうしても、その時だけの判断だと、
株価がどんどん上昇しているのを見せられると、
まだまだ上がると思ってしまうものです。

たくさんの株式売買の経験と知識を持っていて、
いろんな情報を持っている人はそうではないかもしれませんが、
自分にはそれ程知識がありませんので、
先にあらかじめ決めておかないと、
高値をつかんでしまうことが多かったからです。

基本的な理念は、株価は上がり下がりを繰り返して、
上昇方向か、下降方向に動いていきます。
まずこの基本を忘れると、うまく買ったり売ったりできないと思います。

この上がり下がりを繰り返すということを忘れなければ、
自分が買った途端にどんどん下がり始めて、
あわてて売ってしまい、売った途端にまた上がり始める、
といったこともほとんどなくなると思います。

ただし、注意しておかなければならないのが、
日経平均株価の上昇に連動して上がる株を保有している場合は、
もし、大暴落が起きてしまうと、当分、下手すれば数年単位で、
元に戻ることがなくなることがあります。

ですので、基本的には、大暴落しても影響のない、
日経平均株価に連動しているダブルインバースを購入して、
日経平均が高値の時に買い、安値で売るという方法が、
個人的には安全かなと思い、それによって売買しています。

それでも、日経平均が上昇気流のときには、なかなか難しいので、
逆に、自分の買値よりも日経平均が上昇しているときは、
株価を見ないというのも良いかもしれません。

日経平均が下がってきたときに、売り場を探すという方法を、
個人的には取っています。

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